名古屋市外周辺エリア

名古屋自慢だから名古屋市内だけではもったいないので
名古屋を基点とした市外の観光スポットをご紹介します。

中部国際空港 セントレア

中部国際空港は、成田・関西と並び我が国を代表する国際拠点空港です。現在、海外29都市、国内21都市(平成22年1月現在)との間でネットワークを持ち、私たちの日々の企業活動や市民生活を支える大切な役割を担っています。そして、進展する社会経済のグローバル化の中で、 重要な交通インフラとして、国際交流の促進や拡大を通じ、当地のみならず日本全体の活力の維持・向上にも貢献しています。

愛知県常滑市に2005年2月17日、中部圏の新しいゲートウェイとして誕生して来早5年。
那覇、新千歳、関空、羽田に続く5つ目の24時間空港となるセントレアは、ハブ空港として事業の推進を図ることが位置づけられました。

スカイデッキ
空港の巨大な飛行機が間近に見られる「スカイデッキ」

ジェットエンジンの轟音が辺りに響き渡り迫力のある光景を眺めることが出来ます。

セグウェイスカイデッキではこうして警備員?が今話題の「セグウェイ」に乗っていったりきたりしてます。

個人的には「わざわざセグウェイに乗らなくても歩けばいいのに」と思ってしまいますが・・・何かセグウェイに乗らなくてはいけない理由でもあるのでしょうか?

セントレアの中
セントレアの中は広々とした構造になっていて、いくつものお店が並び混雑しています。中には名古屋名物の八丁味噌専門店があり、八丁味噌ソフトが食べられます。

名古屋中心から「名古屋高速道路」と「知多半島道路」で一般道を走ることなく直通でいくことの出来る利便性が魅力です。

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愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

モリコロパーク
2005年に開催された「愛・地球博」の長久手会場が「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」としてオープン。園内には、博覧会開場時に大人気だった「サツキとメイの家」や大観覧車などの施設をはじめ博覧会の思い出の品々を展示した「愛・地球博記念館」、温水プール・アイススケート場など充実した施設が勢揃い!また、2009年にはアートスクエアや新しい野球場がオープンしました。
リニモ(リニアモーターカー)に乗ることが出来ます。

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長島スパーランド

名古屋高速と伊勢湾岸道を走れば30分もあれば着いてしまうこの地域では最大のレジャ-ランド。

西日本有数の絶叫マシンの宝庫で、「東の富士急、西の長島」とも呼ばれ、このため、地元東海地方はもちろん関西地方をはじめとする他地方からの来園者も数多いです。

園内には、屋外プール「ジャンボ海水プール」など変化に富んだ幾つかのプールがあり、そのすぐ隣には、日帰り温泉施設「湯あみの島」や、「ホテル花水木」「ガーデンホテルオリーブ」「ホテルナガシマ」のホテル群、アウトレットモール「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」があります。

休日とゴールデンウィーク・お盆などは来園者が多く、スチールドラゴンなどは2時間以上待つこともあります。キャラクターとしてピーターラビットが使用され、園内でサンダル・浮き輪などのグッズ販売もしています。

かつては、石原プロモーションが製作した『西部警察』の地方ロケにも登場し、派手な爆破シーンがパーク内で撮影されたこともあります。
夏になると毎週土・日曜は花火が打ち上げられます。

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紅葉の季節の「香嵐渓」

東海地区を代表する紅葉の名所。寛永年間、飯盛山にある香積寺[こうじゃくじ]の11世三栄和尚が、一本一本植栽したのがはじまりとされています。

香嵐渓
約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映えてまさに絶景。
混雑している香嵐渓
平日にもかかわらず、駐車場は満車、店の前は物凄い人だかりでなかなか前に進めない状態。
ライトアップされた香嵐渓
シーズン中は夜のライトアップもあり昼間とはまた違った感じで幻想的です。

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オートバックス社長宅クリスマスイルミネーション

オートバックス社長宅イルミネーション
名古屋から東に位置する豊明市にある、オートバックス社長宅は毎年クリスマスの時期に飾られるイルミネーションでちょっとした観光名所になっています。

この写真は12月24日のイブに行って撮影したものですが、イルミネーションの壮大さはもちろんですが、人の多さにびっくりしました。

聞くところによるとオートバックスである一定の金額分を購入すると家の中まで見せてくれるそうです。

家の前には係員が「最後尾」の看板を掲げているほど凄い行列でまるでディズニーランドかUSJかといったちょっとしたテーマパーク状態です。

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