知多半島方面

とらふぐが味わえる南知多温泉郷

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名古屋高速、知多半島道路で約1時間。伊勢湾の海と獲れたての海幸尽くしと温泉が満喫できます。

魚屋の目利き、腕利きで、旬の魚介類を堪能「日吉苑 食事処 魚半」

日吉苑 食事処 魚半先々代より魚屋「魚半」を営む料理旅館。新鮮な魚介類を美味しく食べさせてくれるとツウも絶賛。
10月よりふぐが登場。繊細な味わいと独特の弾力が魅力の薄造り「てっさ」は料理人の技量が問われる。ここでは熟成させて旨みを増すために、前日に活け〆したものを使用するというこだわりようだとか。

恋愛成就のジンクスが伝わるパワースポット

野間崎灯台知多半島の先端手前にある「野間崎灯台」は三浜町のシンボルで、1921年より伊勢湾航路を見守り続けています。
灯台を囲む鉄製棚に恋人たちが南京錠を掛けると恋愛成就するというジンクスが広まり、多くの恋人たちが訪れます。成就したら鍵を外し、灯台脇の公園にある「恋の鍵塚」に納めるというのがルールだとか。

縁結びのご神徳のある神社「恋の水神社」

恋の水神社かつて大納言桜町成範の娘、桜姫が恋人の病を治そうと、万病にご利益があると言われるこの神社の水を汲みにやってきたが、志半ばで息絶えたという秘話から「恋の水神社」と命名。水をお供えして恋愛成就を願う、縁結びの神社として、多くの若者が訪れています。

海絶景が自慢の日帰り天然温泉「テルメウツミ白砂の湯」

テルメウツミ白砂の湯内海千鳥が浜海岸のそばにある日帰り温泉施設。3階に露天風呂と大浴場、4階に水着で利用するスパエリア、2階にはレストランや休息スペースと一日中過ごせます。特に3階の展望風呂や露天風呂から眺める海に沈む夕日は絶景!湯は内海特有の褐色がかった塩泉で、身体の芯までポカポカになります。

南知多温泉郷へのアクセス

【住所】:愛知県知多郡南知多町

【交通案内】
:知多半島道路南知多IC、古布山海IC、豊岡ICで各地区へ
鉄道:名鉄知多新線内海駅下車後、バス利用
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もっと足を延ばして日間賀島へ

日間賀島ここまできたら絶対に行ってほしいのが「日間賀島」です。

全国放送の「The サンデーNEXT」で取り上げられたほど名古屋人の間でも人気の高いスポットです。なんと年間23万人もの観光客が訪れるとか。

離れ小島なので車で渡る事は出来ませんが、高速船が出航する師崎港には広い駐車場があるのでここに駐車しておくことになります。

タコ

「日間賀島」は旬の魚介類をふんだんに使った料理が評判で多くの、なかでも、たこ料理が評判。殆どの観光客がこの「たこ」が目的とか。たこ料理の一番人気が「タコの丸茹で」。それもそのはずこの「タコの丸茹で」は日間賀島の郷土料理なのです。
幅は30cmほどでプリプリでジューシーなタコは皆さん「超うまい!」と言います。
伊勢湾と三河湾から流れ込む複雑な潮流によってタコの餌が豊富なことから日間賀島のタコは身が引き締まって美味しいとか。特に秋には、夏場に栄養豊富な餌(貝、カニ)を食べ続けたタコは最も成長するそうです。
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日間賀島で大人気の宿は

島宿 うみどりタコをはじめ魚介類の美味しい日間賀島には多くの宿がありますが、オススメは
「島宿 うみどり」
「じゃらんネット」のクチコミでも総合評点94点、夕食94点、清潔感98点、と料理や接客サービスなども高い評価を受け「もう一度泊まりたい」との声が多い人気の宿です。

島宿 うみどりの料理食通も絶賛の料理は天然素材に拘り、現役漁師の主人自らが海で獲った旬の貝類や、島近海の天然地魚などのお造りをメインに、揚げたて、焼きたての熱々の作りたての素晴らしい料理の品々が味わえます。
運がよければ一般に出回らない珍しい逸品も登場する場合もあり季節を変えて訪れたい宿です。

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