名古屋弁講座

名古屋市はバリバリの名古屋弁で有名なあの河村たかし氏が市長を担っていますが、
よその方からすれば名古屋弁を聞いていると”汚い言葉”に聞こえるようです。

映画やテレビ等で東北弁、関西弁、九州弁はよく聞かれますが、
不思議と名古屋弁はほとんど聞きません。

やはり汚く聞こえるのでしょうか?

名古屋弁は「独特の語尾」と、「イントネーション」に特徴があります。

聞くところによると、名古屋駅前にある名鉄レジャック1階に「話そみゃあ名古屋ことば」と、ひときわ目立つ文字がかかれた自販機が設置されいるようです。
そこで皆さんに少しでも理解していただくために名古屋弁をお教えします。
よく聞かれる「やっとかめ」は「久しぶり」という意味ですが、今はあまり使われていません。
現在よく使われている名古屋弁をご紹介します。

あかんて=ダメだって、おそがい=怖い、けった=自転車、えらい=疲れる
あらすか=無いって、(鍵を)かう=(鍵を)かける、かんこーする=工夫する
ももた=太もも、こっすい=ずるい、こそばい=くすぐったい、ざいしょ=実家
たーけ=バカ、ちんちん=熱い、どえりゃー=すごい、どべ=ビリ、まわし=支度
ちゃっと=すぐに、しよみゃー=しよう、こっちへこやー=こちらへきな
きいない=黄色い、こぎる=値切る、でぃやーこ=大根、ばっか=ばかり
まっぺん=もう一回、まあひゃあ=もうすぐ、もうやーこ=お互い同じ分だけ
まーひゃー=もう すでに、わや=台無し

例えば
ちゃっとまわししていこうとおもっとったけどが、どえりゃああっついもんで、けったがちんちんになってまってのれーせんでかんわ。まーわやんなってまったがや。

これを標準語に直すと

「直ぐに支度して行こうと思ってたけど、ものすごく暑いので自転車が熱くなっちゃって乗ることができないよー。もー、台無しになっちゃったー」

まあこんな調子で名古屋人は言葉を交わし意思の疎通を図っているのです。
決して「喧嘩」をしているわけではないですよ^^

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